気持ちを整理する時間は必要

最近ずっと無理をしてきた。

ずっと気持ちの整理の時間が必要、必要と感じていたのに時間を見つけることができずにいた。

そのため、今日はMAXで辛くなった。主人を信じることができず、そうすると孤独になり不安定になる。たぶん、長男の嫁にしろ、主人にしろ、お隣さんにしろ、私の妹にしろ、自分の親との関係が安定しているから、おのおののパートナーと関係が不安定になってもそこへ立ち返ることができるから、なんとか持ちこたえるであろう。しかし、私の場合、主人との関係が不安定になると、帰る場所が見つからず不安定になる。

 

そこへ、

子供たちは私に抱っこしてほしい、かまってほしくぐずるなどのことを受け止めてあげたくても、自分が不安定になると難しくなる。

やはり、自分をまず安定させることが必要!

 

今までの私は、主人との関係によって安定をしていた。「それでいいんやない」と主人も言ってくれていたから、それに甘えていた。主人も人間。いくら、安定しやすい人であっても余裕がない時もあるであろう。今回そのタイミング重なった可能性がある。もしくは、本当に主人が他の人に目移りしているかどちらかの可能性が高い。

今回改めてこういう気付きを得て、こういう風になったのだから、今後どうしていったらいいか考える必要がある。

 

誰かと関係で自分を安定させるというのは悪くないが、それだけになるのは危険ということがわかった。だから、他の何か事物でも探し絆を深めていく必要がある。

それは、簡単ではないけど、動かなければ見つからない。探しに行こう!!!

もちろん、第一に子供たちや家のことをやってだ。だって、母としての責任がある。それを果たしたいから。そして、主人との関係がたとえ今回のように不安定になっても揺るがず安定していられるように。。。

 

次に、子供たちのグズル理由について、考えてみる。

 

今日も朝起きてすぐに次女がぐずった。最近朝ぐずり易い。ぐずる時は、次女が起きた時に私が部屋にいない時だ。

これについては、起きた時にいなくて安心したいから抱っこしてほしいというのだと思う。今日はタイミング良く抱っこをしてあげれたので早めに落ち着いた。次女も長女もそうであるが、ただ泣いてるから抱っこすれば解決するわけではない。タイミングよく声をかけ抱っこをしなければ、さらに激しく泣きぐずる時間が延長する。だから、難しい。しかし、これが、長女、次女の特徴の一つだ。

 

長男は先週の終わりかけから、また「学校へは行かない」と言っている。毎日毎日、説得し、祖母が物でつりなんとか行けている。

毎日、毎日怒ることなく付き合ってきた。

しかし、今日は難しい日だった。昨日から、特に学校へ渋り、やっと学校へ行けても教室へ入ることができず、ずっと外で過ごしていた。教室の前に到着直後、担任の先生が来てくれるが、「とりあえず教室へ入ろう。」や「牛乳タイムだから牛乳を取りに行こう。」と結構強引に手を引っ張り連れて行こうとしていた。あー強引だなと思ってみていた。その後、少し時間を空けて、また声をかけに来てくれたが、選択肢を長男へ出していたが、その話し方や態度から、教室へ入ることを選択しろと言わんばかりの態度で威圧的。これではな。。。と感じながら、だまって見守っていた。長男の返答をせかし、せかし、チャイムがなったので、「私いますので。(ほかの子の授業をやってきください。)」ということを伝えた。しかし、「大丈夫です」と言われたが、それは大丈夫ではなく、結局他の先生がサポートに入ってくださった。昨夜、担任の先生が自宅へ来てくれたが、頑なに会いたくないと拒否をし、結局会わずに先生には帰っていただいた。

 

長男の言い分としては、約束を守られない事が相手への信頼を失い、相手との関係を0にしようとしてしまう傾向がある。私も似たことがあるから少し理解できる。傷つきたくないし、一人で受け止めきれない。結局私と似たところがあり、絆ができている事物がないと思う。長女は、ガオちゃんとねこちゃん、次女も似たところはあるが、たぶんぷーちゃんや気に入った服やタグであろう。

こう考えると、長女のお気に入りのぬいぐるみや次女の服やタグは、絆が作られた事物があるということでとても良いことと気付いた!!!!

 

私や、長男に必要なものはこういうことだ!!!

気付くことが第一歩!!!

そういえば、長女が猫ちゃんを購入したときは、私のおっぱいとバイバイするために、決意をして買った。そして、触ってきたとき、その度に「ねこちゃんは?おっぱいとバイバイするために勝ったよね。」と伝え続け、ぐずる日もあったが、続けた結果、今がある。

 

今こそ、これを見つけるときだ。

そういえば、最近時々、「富士サファリパーク」で購入したライオンちゃんを持っている。これは絆を作れる一つの事物になりそう。

長男は私の腕の肉を不安定になったり、寝るときはいつもいつも触る。これを卒業するという名目も兼ねてやってみる価値はありそう!

今日、明日はちょっと始めるには適していないが、気持ちが落ち着いてきているころから始めてみよう。

 

そのためには、今の学校の状況を改善させていく必要がある。

がんばろう!!!!

 

あとは、発達の方で受診している先生は、無理をさせないでください。学校へ行っていること自体、長男にとってじゅうぶんがんばっていることですから。以前も担任の先生とも話しましたが、理解してもらい難そうでしたので、また必要でしたら話しますから。と言って見えた。

 

やはりお願い必要かも。連絡とってみようかな。

なんと言おうと子供たちを守ってあげれるのは私と主人だけだ。

今できることをやってあげよう!!!!!

 

今後について。。。

私は、主人以外で安定できる事物を見つけて絆を作る!!!

長男に関して、状況をみて、ライオンちゃんとの絆を作れるようサポートしていこう!!!

まずは、学校が過ごしやすい場所となるよう発達の先生の力も借りたりしながら、サポートしていこう!!!

 

何より、私自身が安定していなと始まらない!

心身ともに安定した状況を自分自身で作ろう。人に頼っていてばかりではなくね!!!